#01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #10 #11 #12 #13 #ex 予告 奇跡を殺すと、行く道に彷徨う少女は謳い、 奇跡を鎧う少女たちもまた、想いを懐いて空に歌う。 ここは物語の彼方にして終着、そして―― あの日はじかれた手は、確かに信じて握り締められた。 示せ、熱き夢の幕開けを――爆ぜよ、この奇跡に嘘はない。 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #10 #11 #12 #13 #ex